先日、村の防災計画の一環として、災害に備え村民の避難、
後方支援の拠点となる各施設に小型発電機や投光器などの
非常用発電設備が配置されました。
リアス倶楽部にも23日に配置され、当日は村の担当課から
器具の管理、取り扱い方法について説明をいただきました。
この非常用発電設備の配置に伴い、災害対策・設備管理委員会が中心となり、良好な状態で管理し、職員に使い方の指導を行なっていきます。
いざというときには地域の皆さんの役に立てるよう、施設の役割意識をしっかりもって対応したいと思います。
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