今年度2回目の「白樺カフェ」が7月6日、
リアス倶楽部の会議室にて開催されました。
地域包括支援センター職員、近隣住民の方や、利用者の方等
が来てくださり、おかげ様で会議室はだいぶ狭くなってしまい
ましたが、肩を寄せ合いながら認知症の中核症状について
まずはミニ講義を聞いていただきました。
その後はちょっと一息。
ミントやブルーベリーをトッピングしたクロワッサンと
ルイボスティーを味わっていただきました。
その後は、七夕という事もあり、皆様で飾り作りです。
終わりに、皆様の願いを短冊に願いを込めていただきました。
お題は「身近な人が認知症になったら、どう接したいですか?」
です。
「優しく」や「普通に、ふつうに」、「話をきいてあげたい」等
いろいろな願いがありました。